重度片麻痺患者の階段昇降を改善した症例
高齢・片麻痺症状・廃用・認知面低下などのネガティブな条件が揃っている方にセラピストとしてできることはなんでしょうか? 以前はその場だけの効果しかだせず限界を感じていましたが、最近介入を変えることで光が見えてきました。その…
才能なしでも結果を出す力を磨く
2023.04.01 澤田哲也
高齢・片麻痺症状・廃用・認知面低下などのネガティブな条件が揃っている方にセラピストとしてできることはなんでしょうか? 以前はその場だけの効果しかだせず限界を感じていましたが、最近介入を変えることで光が見えてきました。その…
2023.03.26 澤田哲也
セラピストに必要なのは知識?技術?それとも?
2023.03.25 澤田哲也
筋肉・筋膜などの身体が硬化すると可動性が制限されます。ではなぜ筋肉や筋膜が緊張するんでしょうか?・重力に逆らったり、殴られたりなどの物理的なストレッサーにさらされる。・炎症が起きるなどの生物学的ストレッサーにさらされる。…
2023.03.15 澤田哲也
臨床でよく話題になる
「そこにエビデンスはあるんか?」
というお話。
そのように言われた時、言いたくなった時どうされますか?どのように考えていますか?
2023.03.01 澤田哲也
セラピストにとって大切な【診る力】についてご紹介します。
この記事は、
・学んでいるのになぜか結果が出せないと感じている人
・自分の能力が低いと自己嫌悪になっている人
・臨床でどう考えたらいいのか分からない人
の参考になれば幸いです。
2023.01.06 澤田哲也
膝の症状といえば、痛み・不安定感・可動域制限がよくあるものかと思います。 今回はその原因にはそれぞれ全く違いものが潜んでいる事をある症例を通してご紹介します。
2022.12.14 澤田哲也
身体面への介入が精神面にも効果があった体験をシェアします。
治療においてより重要なのは精神面?身体面?
2022.12.07 澤田哲也
関節可動域制限には
筋肉や靭帯・関節包などに対して行うことが多いと思います。
でも、
「なかなか良くならない💦」
と感じている方も多いのではないでしょうか?
今回は膝関節屈曲制限に対して、
脈管系へのアプローチが有効な場合が多いので
その理由を考えてみました。
2022.11.13 澤田哲也
症状は良くなってきているのに、
ネガティブな様子が変わらない人を担当したことはありませんか?
「元々ネガティブな人だから…」
と考える事はできますが、
もしかしたらセラピストが見逃している異常があるかもしれません。
今回は反省を込めてそのような症例さんのシェアをさせてください。
2022.11.10 澤田哲也
「症状の背景にある原因を診る」
言葉でいうと簡単ですが、これを追求していくのは難しいと感じています。
右手の痺れを通して原因の原因を探した事例をシェアしたいと思います。
澤田哲也
理学療法士(2005年資格取得)
臨床で苦しむセラピストに向けて、
壁を乗り越える為の5つの力を磨き、
【理論】を【現実の力】にする
お手伝いをしています。
Body Care Studio トーチ
こんがらがった心身の絡まりを開放する整体院
〜どこに行っても改善しない心身の問題解決のお手伝い〜
脳卒中ライフアドバイザー協会®
脳出血を経験した代表とともに、
ニーズに応じた治療方法・リハビリの情報提供。
及びそれをサポートする社会保障に関する情報を
トータルでご提案できる場を運営しています。