痛みは無くなったのに不安そうな女性
症状は良くなってきているのに、
ネガティブな様子が変わらない人を担当したことはありませんか?
「元々ネガティブな人だから…」
と考える事はできますが、
もしかしたらセラピストが見逃している異常があるかもしれません。
今回は反省を込めてそのような症例さんのシェアをさせてください。
才能なしでも結果を出す力を磨く
2022.11.13 澤田哲也
症状は良くなってきているのに、
ネガティブな様子が変わらない人を担当したことはありませんか?
「元々ネガティブな人だから…」
と考える事はできますが、
もしかしたらセラピストが見逃している異常があるかもしれません。
今回は反省を込めてそのような症例さんのシェアをさせてください。
2022.11.10 澤田哲也
「症状の背景にある原因を診る」
言葉でいうと簡単ですが、これを追求していくのは難しいと感じています。
右手の痺れを通して原因の原因を探した事例をシェアしたいと思います。
2022.10.24 澤田哲也
関節の痛みは無くなったものの、
「痛みはいいんだけどねぇ・・・」
と言われたことはありませんか?
可動域や筋力に大きな異常を感じないのに、よくわからない違和感を訴えられる方。そんな症例をシェアしたいと思います。
2022.10.16 澤田哲也
痛みなく1万歩以上歩けるようになった方。でも階段昇降となると・・・・。
このような症例を通して気づいたことをシェアします。
2022.09.18 澤田哲也
大腿骨頸部骨折術後の患者さんで、創部の経過はいいにも関わらず、
「どうしても力が抜けない」
という患者さんは多くいらっしゃるのではないでしょうか?そんなときに是非チェックしてみてほしい脳の問題について記載してみました。アプローチに困っているセラピストの方の参考になれば幸いです。
2022.08.01 澤田哲也
半年ほど前に3回目のコ●ナワクチン接種後より、 左肩の痛みと可動域制限がツライと言われる60代女性。
その痛みはかなり辛く、
夜寝返りも出来ないほどだとか(;´Д`)
今回は良い結果を獲られたプロセスについてまとめてみたいと思います。
2022.06.17 澤田哲也
厄介な疼痛はアロディニアとかCRPSがよく言われます。
投薬効果も乏しく、メンタルの問題だと判断される患者さんは多いです。
今回は私の経験をまとめてみます。
アプローチに困っている方の参考になれば幸いです。
2022.06.10 澤田哲也
「骨折後、医師の診断上は問題ない。でも可動域制限がなかなか改善しない・・」という経験をしたことはありませんか?
その場合の対応のご提案です。
2022.06.08 澤田哲也
糖尿病があり足趾の痛みに悩んでいる方。
感染症や切断などにならないために、
糖尿病コントロールや、フットケアは大切。
それ以外に理学療法士にできることを書きました。
対応で悩んでいる方は読んでみて下さい!
2022.06.01 澤田哲也
運動器疾患でADLは自立レベルでも、
「フワフワする、疲れやすい」
という不安を訴える方は割といらっしゃると思います。
そんな患者さんへのアプローチの参考になればと
思い書いてみました。
澤田哲也
理学療法士(2005年資格取得)
人の可能性を引き出すことができる人間になりたいと思っている理学療法士です。
専門的知識・技術ばかり磨くことに限界を感じ、研鑽を続ける毎日です。
Body Care Studio トーチ
こんがらがった心身の絡まりを開放する整体院
〜どこに行っても改善しない心身の問題解決のお手伝い〜
脳卒中ライフアドバイザー協会®
脳出血を経験した代表とともに、
ニーズに応じた治療方法・リハビリの情報提供。
及びそれをサポートする社会保障に関する情報を
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