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凡人セラピストの臨床思考公式LINEのご案内

・臨床で結果がでなくて悩んでいる

・学んだアプローチが使いこなせない

・疑問を持ちながらも同じ事を繰り返している

・うまく患者さんとコミュニケーションが取れない

この様な困り事に対してリハビリ業界では、

「知識が足りない」

「手技(技術)が未熟」

「感覚が鈍い」

という専門領域の知識や技術が無いことが問題と言われています。

確かに専門領域の知識や技術はとても重要ですが、

それ以外にもっと大切な力があります。

 

実はあまり知られていませんが、

それは洞察力・行動力の2つです。

専門知識や技術に、

この2つの力を組み合わせることで

困り事ばかりの変わりばえしない日々から、

発見が絶えない日々で、

患者さんを喜ばせ、

あらゆる場面で必要とされる日々へと

効率よく変化できます。

 

 

 

 

3つの力を実践的に身につけるのが、

これからお話するのがストレス・バランスメソッドです。

これは

特定の構造について深く学ぶものではありません。

また特定の評価・施術方法を学ぶものでもありません。

このメソッドを一言でいうと、

「目の前の相手に自分のやり方をあわせる」

というものです。

このメソッドには他にはない4つの特徴があります。

 ①目の前の相手に自分のアプローチを柔軟に調整

 ②固定観念にとらわれない症状原因の探求

 ③理論ばかりに縛られない、人間中心のケア

 ④頭で学ぶだけではなく、身体の体感も使って学ぶ

 

 

これまでに

・屋外歩行1キロを約1時間かかった片麻痺の方が、連続28キロを踏破。

・どの病院でも手術と言われた腰部脊柱管狭窄症の方が、手術せず日常生活に復帰。

・小児麻痺+脳梗塞+大腿骨頸部骨折で歩行困難になった方が再び屋外歩行可能に。

などの貴重な体験をさせてもらってきました。

 

これらは専門知識・技術を磨くだけでは、決して実現不可能なものでした。

それでは、このメソッドの具体的ステップについて説明をします。

 ①:専門知識・技術の幅を広げる(専門力の養成)

 ②:心身の稽古を通し、違和感を取りこぼさないようにする(洞察力の養成)

 ③:失敗を恐れず、仮説・検証を繰り返す(行動力の養成) 

上記のステップを踏むことで、

理論で相手を縛るのではなく、

謙虚に相手の反応を捉え、
相手に合わせたアプローチを選択できるようになり、

着実に前進していく術を見出す事ができるようになります。

つまり、

セラピストはただ専門知識・技術が高いだけでは、

十分にその力を活かすことは難しいんですね。

むしろ意図せず患者さんを傷つけてしまうことすらもあります。

 

様々なセミナーを受けても、

困り事が解決できなかったセラピストの方の多くは、

この奉身塾メソッドを受講して、

「以前よりも考える力がついた」

「以前なら出せなかった結果が出せるようになった」

「様々なセミナーで解消されなかった疑問が解消された」

などの感想を頂いております。

 

働く時間は膨大です。

その働きが喜びになれたらいいと思いませんか?

本来喜んで仕事ができる素養のある人なのに、

辛そうに仕事をしている人を沢山見てきました。

日々仕事を楽しみ、価値を提供できる仲間が増えることを願っています。

 

この内容にご興味のある方は
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登録頂いた方には
患者さんから
「頼むからリハビリやめてくれ」
と言われたダメダメセラピスである私が、

1000万円以上様々な学びにお金をかけても、
「なにか腑に落ちない・・・」
という経験をし続けた私が、

20年かけてやっと気付いた
セラピストに必要な3つの力を詳しくお伝えできればと思います。

その他にも日々の私の気づきや、
セミナー情報なども配信してまいります。

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最後に、

理学療法士や作業療法士は

・相手を選ぶことができず、
・年齢や疾患も様々で、
・看板も掲げることができない

というある意味とても難しい仕事です。

そのような状況でも

「成果を出したい」

「関わった人すべてに貢献したい」

思われるのならば、視野を広げる必要があります。

あなたの視野を広げるキッカケとなり、

あなたの臨床がより良いものになるお手伝いができれば幸いです。

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